由利本荘市の「道の駅 清水の里・鳥海郷」を出発。
横手市の「増田の街並み案内所ほたる」に立ち寄り。
増田町のマップを入手し、散歩へ向かう。
「増田観光協会」も入っている「旧石平金物店」を見学する。
こちらは「帳簿室」。
仕事の様子が思い浮かぶ。
立派な「蔵」入口。
もしかして相当なお金持ちだったんじゃなかろうか。
「蔵」内部。
外の光を上手く取り入れた落ち着きある室内。
かなり大きな家だったようだ。
昔ながらの家屋が多く残る街並みを練り歩く。
「増田まんが美術館」へ。
無料の展示スペースが充実しており、2階まで続いている。
「釣りきち三平」のステンドグラスや
トイレの壁には漫画もプリント。
閲覧コーナーでは、色々な漫画が見放題。
漫画好きにはたまらない空間。
「元祖 神谷焼きそば屋」に向かう。
こちらはB級グルメ「横手やきそば」元祖の店。
「ホルモン卵野菜焼きそば」を注文。
見た目に反し味は薄味でまろやか。
お好みでテーブル備えのソースを追加し、さらに「にんにく七味」で味変も可能。
さらりと食べられ美味しい。
田んぼの真ん中に小さな神社があり。
幻想的で思わずシャッターを切る。
湯沢市の「ほほえみの郷 観音の湯」へ。(車中泊温泉60件目)
山をかき分け進んだ先に現れる。
泉質は含硫黄・ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉。
熱湯とぬる湯に分かれているが、どちらも総じて熱い。
貸し切り状態で楽しむ。
宮城県大崎市の「芭蕉庵」に立ち寄り。
「草ゆべし」と「ごまゆべし」を購入。
草ゆべしは草まんじゅうの味。
あっさりとしたあんこがお上品。
ごまゆべしは、胡麻の風味が豊か。
くるみの香ばしさも相まって美味。
仙台市の「末廣ラーメン本舗」にて夕飯。
「チャーシュー麺」を注文。
ネギは嬉しいかけ放題。
スープは濃口醤油。
チャーシューが見えないところまでどっさり詰まっている。
後に食べようと取っておいた結果、最後に大量のチャーシューと遭遇することに。
ボリュームたっぷりで大満足。
角田市の「道の駅かくだ」にて就寝。
移動ルート(264キロ)はこちら↓
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横手市の「増田の街並み案内所ほたる」に立ち寄り。
増田町のマップを入手し、散歩へ向かう。
「増田観光協会」も入っている「旧石平金物店」を見学する。
こちらは「帳簿室」。
仕事の様子が思い浮かぶ。
立派な「蔵」入口。
もしかして相当なお金持ちだったんじゃなかろうか。
「蔵」内部。
外の光を上手く取り入れた落ち着きある室内。
かなり大きな家だったようだ。
昔ながらの家屋が多く残る街並みを練り歩く。
「増田まんが美術館」へ。
無料の展示スペースが充実しており、2階まで続いている。
「釣りきち三平」のステンドグラスや
トイレの壁には漫画もプリント。
閲覧コーナーでは、色々な漫画が見放題。
漫画好きにはたまらない空間。
「元祖 神谷焼きそば屋」に向かう。
こちらはB級グルメ「横手やきそば」元祖の店。
「ホルモン卵野菜焼きそば」を注文。
見た目に反し味は薄味でまろやか。
お好みでテーブル備えのソースを追加し、さらに「にんにく七味」で味変も可能。
さらりと食べられ美味しい。
田んぼの真ん中に小さな神社があり。
幻想的で思わずシャッターを切る。
湯沢市の「ほほえみの郷 観音の湯」へ。(車中泊温泉60件目)
山をかき分け進んだ先に現れる。
泉質は含硫黄・ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉。
熱湯とぬる湯に分かれているが、どちらも総じて熱い。
貸し切り状態で楽しむ。
宮城県大崎市の「芭蕉庵」に立ち寄り。
「草ゆべし」と「ごまゆべし」を購入。
草ゆべしは草まんじゅうの味。
あっさりとしたあんこがお上品。
ごまゆべしは、胡麻の風味が豊か。
くるみの香ばしさも相まって美味。
仙台市の「末廣ラーメン本舗」にて夕飯。
「チャーシュー麺」を注文。
ネギは嬉しいかけ放題。
スープは濃口醤油。
チャーシューが見えないところまでどっさり詰まっている。
後に食べようと取っておいた結果、最後に大量のチャーシューと遭遇することに。
ボリュームたっぷりで大満足。
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