大空町の「道の駅ノンキーランドひがしもこと」にて目覚め。

雨予報のはずが晴れている。
嬉しい気持ちになる。
美幌町にて偶然、お祭り会場を発見。

「帯広地区自衛隊71周年記念行事」だそうだ。
賑やかな雰囲気に誘われて立ち寄り。
「豚串」を購入。

焼き立て熱々。
豚の旨味たっぷりで美味しい。
自衛隊のサービスエリアでは無料のポップコーンや

戦車型の滑り台があり。

子どもたちが歓声を上げて楽しそう。
本物の戦車が展示されてることに驚き。

雪上車まであり実に雪国らしい。

津別町の「道の駅あいおい」に向かう。

名物の「クマヤキ」シリーズの1つ、冷たい「ナマクマ」を購入。
この可愛らしいフォルムにご注目。


雨予報のはずが晴れている。
嬉しい気持ちになる。
美幌町にて偶然、お祭り会場を発見。

「帯広地区自衛隊71周年記念行事」だそうだ。
賑やかな雰囲気に誘われて立ち寄り。
「豚串」を購入。

焼き立て熱々。
豚の旨味たっぷりで美味しい。
自衛隊のサービスエリアでは無料のポップコーンや

戦車型の滑り台があり。

子どもたちが歓声を上げて楽しそう。
本物の戦車が展示されてることに驚き。

雪上車まであり実に雪国らしい。

津別町の「道の駅あいおい」に向かう。

名物の「クマヤキ」シリーズの1つ、冷たい「ナマクマ」を購入。
この可愛らしいフォルムにご注目。

生クリームと道産粒あんがたっぷり挟まれている。
ふんわりとクリーミーで甘さに癒される。
ふんわりとクリーミーで甘さに癒される。
豆乳が混ぜ込んである生地はもちもち。
冷たく冷えていて熱い夏にもぴったり。
道の駅に隣接して「鉄道公園」(旧北見相生駅)あり。

以前使用されていた駅舎や

かつて実際に使われていた電車などが展示されている。

釧路市の「阿寒湖」へ向かう。

マリモの生息地として有名。
穏やかな時が流れる。
弟子屈町の「カフェバールcovo」にてランチ。

森の中にお洒落な一軒家。
店内は暖炉もありログハウス風。

夜はバルとしてオープンしている。
のんびりとお酒を飲みながらイタリアンが楽しめる。
出川哲郎もプライベートで訪れたそうで、サインが飾ってある。
「カルボナーラ」を注文。

卵とチーズの濃厚ソースが麺によく絡む。
弟子屈産のポークを使った自家製パンチェッタが旨味を引き立てている。
「ピッツァロマーナ」も注文。

クリスピー生地で食べやすい。
自家製トマトソースとチーズが絶妙に合う。
見た目にも美しい本格的なピザを味わう。
道端に立派なシカを目撃。

元気よくムシャムシャと草を食べている。
木々の間を進んで「三香温泉」へ。

無事到着。(車中泊温泉73件目)

準備中の札が下がっているが果たして…
一抹の不安を抱きながら扉を開ける。
寛げるノスタルジーな雰囲気。

気のいいご主人から「日帰り温泉やってますよ。」との説明を受ける。
よかった。
露天風呂のみだそうで別棟に向かう。
緑あふれる道を進むと

脱衣所が見えてくる。

脱衣所にて着替えを済ます。

暖炉の上に蚊取り線香が焚いてある。
なんだかおばあちゃん家に来たかのようで懐かしい。
いざ、露天風呂へ。

泉質は弱アルカリ性単純温泉。
シオカラトンボが水面ギリギリで追いかけっこをしている。
まさに野趣あふれる温泉。
湯殿は3つ(43度、41度、38度)に分かれている。
自分好みの温度で入浴できるのが嬉しい。
帰り際には野生のリスがお見送りをしてくれる。

餌台でお食事中だったようだ。
屈斜路湖へ向かう。

透き通った水の綺麗さと湖の広大さは圧巻。
中標津町に突入。

永遠に続く牧草地が北海道らしい。
牧場も随所に点在している。
「開陽台展望館」に到着。

バイカー達のイベントが開催されている。
上空にはドローンが飛んでいて記念撮影中。
全国各地から集結する様は迫力あり。
「幸せの鐘」を鳴らして

展望館へ。

屋上からは360度広大な大自然を一望できる。

さすが北海道。
土地が広く自然も豊か。
遠くで放牧されている乳牛ものびのびとしている。
館内の「caffe kaiyodai」にて一休み。

看板メニューの「しあわせのはちみつソフト」を購入。

地元の牛乳を使ったソフトは味わい爽やかで甘さすっきり。
はちみつとの相性バッチリ。
良い景色を眺めながら食べられて最高。
中標津町へ続く一直線の道。

牛乳を運ぶタンク車が多く通るこの道は通称「ミルクロード」。
アニメ「化物語」シリーズの「しのぶタイム」にも登場する聖地。

中標津町の市街地に到着。
地元ファミリーレストラン「ラ•キンコ」にて夕飯タイム。

温かみのある店内が素敵。

根室のご当地グルメ「エスカロップ」を注文。

ピラフの上には揚げたての豚カツ。
その上からデミグラスソースがかけられている。
思った以上にボリューム満点。
バターが優しく香るピラフの美味しさに感動。
「末廣公園」にて快適で気楽なボッチ車中泊。
水洗トイレは24時間明かりがついて清潔。
朝までぐっすり就寝。
本日の移動ルート(169キロ)はこちら↓

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冷たく冷えていて熱い夏にもぴったり。
道の駅に隣接して「鉄道公園」(旧北見相生駅)あり。

以前使用されていた駅舎や

かつて実際に使われていた電車などが展示されている。

釧路市の「阿寒湖」へ向かう。

マリモの生息地として有名。
穏やかな時が流れる。
弟子屈町の「カフェバールcovo」にてランチ。

森の中にお洒落な一軒家。
店内は暖炉もありログハウス風。

夜はバルとしてオープンしている。
のんびりとお酒を飲みながらイタリアンが楽しめる。
出川哲郎もプライベートで訪れたそうで、サインが飾ってある。
「カルボナーラ」を注文。

卵とチーズの濃厚ソースが麺によく絡む。
弟子屈産のポークを使った自家製パンチェッタが旨味を引き立てている。
「ピッツァロマーナ」も注文。

クリスピー生地で食べやすい。
自家製トマトソースとチーズが絶妙に合う。
見た目にも美しい本格的なピザを味わう。
道端に立派なシカを目撃。

元気よくムシャムシャと草を食べている。
木々の間を進んで「三香温泉」へ。

無事到着。(車中泊温泉73件目)

準備中の札が下がっているが果たして…
一抹の不安を抱きながら扉を開ける。
寛げるノスタルジーな雰囲気。

気のいいご主人から「日帰り温泉やってますよ。」との説明を受ける。
よかった。
露天風呂のみだそうで別棟に向かう。
緑あふれる道を進むと

脱衣所が見えてくる。

脱衣所にて着替えを済ます。

暖炉の上に蚊取り線香が焚いてある。
なんだかおばあちゃん家に来たかのようで懐かしい。
いざ、露天風呂へ。

泉質は弱アルカリ性単純温泉。
シオカラトンボが水面ギリギリで追いかけっこをしている。
まさに野趣あふれる温泉。
湯殿は3つ(43度、41度、38度)に分かれている。
自分好みの温度で入浴できるのが嬉しい。
帰り際には野生のリスがお見送りをしてくれる。

餌台でお食事中だったようだ。
屈斜路湖へ向かう。

透き通った水の綺麗さと湖の広大さは圧巻。
中標津町に突入。

永遠に続く牧草地が北海道らしい。
牧場も随所に点在している。
「開陽台展望館」に到着。

バイカー達のイベントが開催されている。
上空にはドローンが飛んでいて記念撮影中。
全国各地から集結する様は迫力あり。
「幸せの鐘」を鳴らして

展望館へ。

屋上からは360度広大な大自然を一望できる。

さすが北海道。
土地が広く自然も豊か。
遠くで放牧されている乳牛ものびのびとしている。
館内の「caffe kaiyodai」にて一休み。

看板メニューの「しあわせのはちみつソフト」を購入。

地元の牛乳を使ったソフトは味わい爽やかで甘さすっきり。
はちみつとの相性バッチリ。
良い景色を眺めながら食べられて最高。
中標津町へ続く一直線の道。

牛乳を運ぶタンク車が多く通るこの道は通称「ミルクロード」。
アニメ「化物語」シリーズの「しのぶタイム」にも登場する聖地。

中標津町の市街地に到着。
地元ファミリーレストラン「ラ•キンコ」にて夕飯タイム。

温かみのある店内が素敵。

根室のご当地グルメ「エスカロップ」を注文。

ピラフの上には揚げたての豚カツ。
その上からデミグラスソースがかけられている。
思った以上にボリューム満点。
バターが優しく香るピラフの美味しさに感動。
「末廣公園」にて快適で気楽なボッチ車中泊。
水洗トイレは24時間明かりがついて清潔。
朝までぐっすり就寝。
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