「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。
本日も絶好のドライブ日和。
林道を抜けて
山都町の完全予約制のカフェへ。
その名も「ゆずの木 ねむの木 みずたまの木」。
森の中にひっそりと佇んでいる。
雨の日に案内される店内は木の温もりが感じられるおしゃれ空間。
ゆったりとしたBGMがかかっていて寛げそう。
可愛らしい雑貨販売もあり。
今回は丘を上がったところにある「森の席」を予約している。
こんな素敵な席が貸し切りとはなんと贅沢なのだろう。
木漏れ日と吹き抜ける風が心地よい。
新緑がサラサラと風に揺れ自然のハーモニーを奏でる。
木々の隙間からは遠くに阿蘇の山々が見える。
立地と雰囲気が最高。
この場所に来られて本当によかった。
「山の都のピクニックプレート」を注文。
幻の梅山豚のソーセージオーブン焼きやこだわり卵のスペイン風オムレツ、山都町産の野菜を使った副菜など体に良いもの尽くし。
丁寧に作られていてどれも旨い。
特に感動したのはソーセージ。
肉汁染み出るジューシーさに、ハーブや胡椒などのスパイスが合わさり美味。
素晴らしい環境と料理に心と体が満たされてゆく。
帰る際にはオーナーと店員の方が外まで出て見送りをしてくださった。
温かな心遣いに感謝。
水路橋「通潤橋」を見学。
1856年に白糸大地へ水を送るために造られた橋だそうだ。
大きくて迫力がある。
「道の駅 通潤橋」では漫画「ワンピース」に出てくる「チョッパー」像が飾られている。
わらや松ぼっくりなど山野に自生する植物でできていて可愛らしい。
この地域伝統の「八朔祭」にて使われるそうだ。
他にも町内にはジブリ映画「千と千尋の神隠し」に登場する「湯婆婆」を始め
龍や鬼といったオブジェが飾られていて見応えある。
町の中を巡って鑑賞を楽しむことができて面白い。
熊本市の地魚寿司屋「じじや サクラマチクマモト店」に移動。
平日数量限定で提供される20巻盛りランチ(1000円)を発見。
かなりお得感がある。
今回は夕方だったので売り切れであった。
気になったものをいくつか注文する。
左から順にとろサーモン、たちうお、生つぶ貝、ネギトロ」。
どれも新鮮で旨い。
次回は限定ランチを食べてみよう。
「味道園」にて夕飯タイム。
地元の方で大盛況。
少々待って入店する。
熊本名物「タイピーエン」を注文。
地元では給食でも提供されているほどメジャーなご当地グルメ。
具材はちゃんぽんと同じく豚肉と海鮮、野菜類。
春雨麺を使っているので低カロリー。
とんこつをベースに、あさりやえび、かまぼこを始めとした具材の旨みが溶け込んだスープが絶品。
野菜たっぷりで嬉しい。
最後まで美味しくいただく。
本日も「熊本港親水緑地広場」にて就寝。
移動ルート(114キロ)はこちら↓
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本日も絶好のドライブ日和。
林道を抜けて
山都町の完全予約制のカフェへ。
その名も「ゆずの木 ねむの木 みずたまの木」。
森の中にひっそりと佇んでいる。
雨の日に案内される店内は木の温もりが感じられるおしゃれ空間。
ゆったりとしたBGMがかかっていて寛げそう。
可愛らしい雑貨販売もあり。
今回は丘を上がったところにある「森の席」を予約している。
こんな素敵な席が貸し切りとはなんと贅沢なのだろう。
木漏れ日と吹き抜ける風が心地よい。
新緑がサラサラと風に揺れ自然のハーモニーを奏でる。
木々の隙間からは遠くに阿蘇の山々が見える。
立地と雰囲気が最高。
この場所に来られて本当によかった。
「山の都のピクニックプレート」を注文。
幻の梅山豚のソーセージオーブン焼きやこだわり卵のスペイン風オムレツ、山都町産の野菜を使った副菜など体に良いもの尽くし。
丁寧に作られていてどれも旨い。
特に感動したのはソーセージ。
肉汁染み出るジューシーさに、ハーブや胡椒などのスパイスが合わさり美味。
素晴らしい環境と料理に心と体が満たされてゆく。
帰る際にはオーナーと店員の方が外まで出て見送りをしてくださった。
温かな心遣いに感謝。
水路橋「通潤橋」を見学。
1856年に白糸大地へ水を送るために造られた橋だそうだ。
大きくて迫力がある。
「道の駅 通潤橋」では漫画「ワンピース」に出てくる「チョッパー」像が飾られている。
わらや松ぼっくりなど山野に自生する植物でできていて可愛らしい。
この地域伝統の「八朔祭」にて使われるそうだ。
他にも町内にはジブリ映画「千と千尋の神隠し」に登場する「湯婆婆」を始め
龍や鬼といったオブジェが飾られていて見応えある。
町の中を巡って鑑賞を楽しむことができて面白い。
熊本市の地魚寿司屋「じじや サクラマチクマモト店」に移動。
平日数量限定で提供される20巻盛りランチ(1000円)を発見。
かなりお得感がある。
今回は夕方だったので売り切れであった。
気になったものをいくつか注文する。
左から順にとろサーモン、たちうお、生つぶ貝、ネギトロ」。
どれも新鮮で旨い。
次回は限定ランチを食べてみよう。
「味道園」にて夕飯タイム。
地元の方で大盛況。
少々待って入店する。
熊本名物「タイピーエン」を注文。
地元では給食でも提供されているほどメジャーなご当地グルメ。
具材はちゃんぽんと同じく豚肉と海鮮、野菜類。
春雨麺を使っているので低カロリー。
とんこつをベースに、あさりやえび、かまぼこを始めとした具材の旨みが溶け込んだスープが絶品。
野菜たっぷりで嬉しい。
最後まで美味しくいただく。
本日も「熊本港親水緑地広場」にて就寝。
移動ルート(114キロ)はこちら↓
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