変わり種のうどんはいかがだろう。

「博多うどん酒場 和八」へランチに赴く。

博多駅直結のアミュプラザ博多10階にある。
明るい店内はこちら。

国籍問わず様々な人が訪れていた。
ディナーでは、うどんの他に様々なおつまみメニューを頼むことができ、お酒とともに食事を楽しむことができる。
名物「かぼちゃクリームカレーうどん」を注文。

自家製カレーを使ったこだわりの一品だそうだ。
黄色一色でうどんの姿がない。
味の想像がつかずワクワクが止まらない。
運ばれてきたのがこちら。

黄色のかぼちゃクリームが渦を巻いて美しい。
うどんと言われて連想するイメージとは全く異なる、珍しいビジュアル。
辛さは普通、辛口、ばり辛(+50円)から選択が可能で、今回は辛口をチョイス。
クリームはかぼちゃペーストと滑らかな生クリームを混ぜ合わせたような食感。

ほんのりと甘くデザートのよう。
自家製カレーとクリーム、うどんを一体化させて麺をすする。

麺は(やわ麺が多い博多うどんの中では)硬さを少し残したほどほどの柔らかさ。
モチモチ麺にコク深いカレー&かぼちゃクリームのまろやかさが合わさり最高。
通常のカレーうどんと比べるとかなり汁の粘度は高めのため、よく絡んで濃厚な味わいが楽しめる。
新感覚のカレーうどんであった。
食事後に駅ナカの「アミュエスト」をぶらり。
「松風庵 かねすえ」に立ち寄る。

香川県高松市に本店があり、わらび餅が看板メニューとなっている。
当初の目的はわらび餅購入であったが、季節感のあるこちらの一品に心が動いた。

その名も「芋くらべ」。
鳴門金時を使用し、1つずつバターを練り込んで丁寧に作られている。

心踊る見た目。
照り具合が素晴らしい。
中にはバターと糖分でしっとりとした芋ペーストがぎっしり。

極上の甘さにうっとり。
このスイーツと紅茶の相性が最高。
口福を実感できる素敵なひと時であった。
「博多うどん酒場 和八」の食べログリンクはこちら↓
https://s.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40052194/
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ディナーでは、うどんの他に様々なおつまみメニューを頼むことができ、お酒とともに食事を楽しむことができる。
名物「かぼちゃクリームカレーうどん」を注文。

自家製カレーを使ったこだわりの一品だそうだ。
黄色一色でうどんの姿がない。
味の想像がつかずワクワクが止まらない。
運ばれてきたのがこちら。

黄色のかぼちゃクリームが渦を巻いて美しい。
うどんと言われて連想するイメージとは全く異なる、珍しいビジュアル。
辛さは普通、辛口、ばり辛(+50円)から選択が可能で、今回は辛口をチョイス。
クリームはかぼちゃペーストと滑らかな生クリームを混ぜ合わせたような食感。

ほんのりと甘くデザートのよう。
自家製カレーとクリーム、うどんを一体化させて麺をすする。

麺は(やわ麺が多い博多うどんの中では)硬さを少し残したほどほどの柔らかさ。
モチモチ麺にコク深いカレー&かぼちゃクリームのまろやかさが合わさり最高。
通常のカレーうどんと比べるとかなり汁の粘度は高めのため、よく絡んで濃厚な味わいが楽しめる。
新感覚のカレーうどんであった。
食事後に駅ナカの「アミュエスト」をぶらり。
「松風庵 かねすえ」に立ち寄る。

香川県高松市に本店があり、わらび餅が看板メニューとなっている。
当初の目的はわらび餅購入であったが、季節感のあるこちらの一品に心が動いた。

その名も「芋くらべ」。
鳴門金時を使用し、1つずつバターを練り込んで丁寧に作られている。

心踊る見た目。
照り具合が素晴らしい。
中にはバターと糖分でしっとりとした芋ペーストがぎっしり。

極上の甘さにうっとり。
このスイーツと紅茶の相性が最高。
口福を実感できる素敵なひと時であった。
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