知る人ぞ知る名店。
豪快な肉料理でスタミナをつけよう。


福岡市中央区「警固ヤキトン」へと到着。
雰囲気のある佇まいと肉の焼ける香りに期待感も高まる。

店内はカウンター5席と4人がけテーブルが1つ。
時刻は18時過ぎ、ほぼ満席の状態。
有名人のサインも多数飾ってあり、盛況ぶりが伺えた。

メニューはこちら。
店名の由来になっている看板メニューの「骨付きヤキトン」を中心に、ロース豚丼やツマミ類が並ぶ。

壁には肉を手づかみでかぶりつく用の手袋あり。
ジャワティーおかわり無料などの気遣いも嬉しい。

メインの「炭火ヤキトン定食」を注文。
もともと定食に付いていた白米はタレ玉子ご飯に変更することが可能。
半熟卵を崩してタレご飯と混ぜて食べよう。

豚の出汁が効いたスープ。
一気に飲み干せる旨さであった。

小鉢に入った豚煮込みは脇役と侮るなかれ。
この1品で主役を張れるほどの美味しさである。

上品な醤油味のスープに浸かった肉はコラーゲンが柔らかくなるまで煮込まれていて最高。
作り手の丁寧な調理とこだわりが感じられる一品であった。

ご飯が無限に進みそうな良いお供、サービスでキムチももらえた。

満を侍してメインのヤキトンが登場。
一口食べて旨さに驚く。
肉の焼き加減が絶妙で程よい弾力とジューシーさ。

甘辛いタレがよく染み込んでおり、噛むほどにじわっと旨みが広がってきた。
炭火焼きの良い香りをまとった脂身が口の中でほどけて、まさに口福である。
帰る際に大将から焼き豚足もお勧めだと教えてもらった。
しまった。
今回は食べ損ねてしまったぞ。
気になっていた酢もつや絶品ヤキトンのリピートも含めて、再来確定。
口の中いっぱいに肉汁が広がるワイルドな肉塊を求めている人に推したい最高の店と出会うことができた。
=再来追記=

「酢もつ」
色々な部位のもつが入っている。
さっぱりとクセのない味わいで、箸休めに最適。

「豚足」
大ぶりサイズで食べ応え充分。
ナイフで切りながら頂こう。
よく煮込まれていてコラーゲン質になった豚足は、噛むごとにふわふわと口の中で蕩けていく。
素材を生かした優しい味付けで美味であった。
福岡中央区「警固ヤキトン」の食べログリンクはこちら↓
https://s.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40004852/
MAP↓

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福岡市中央区「警固ヤキトン」へと到着。
雰囲気のある佇まいと肉の焼ける香りに期待感も高まる。

店内はカウンター5席と4人がけテーブルが1つ。
時刻は18時過ぎ、ほぼ満席の状態。
有名人のサインも多数飾ってあり、盛況ぶりが伺えた。

メニューはこちら。
店名の由来になっている看板メニューの「骨付きヤキトン」を中心に、ロース豚丼やツマミ類が並ぶ。

壁には肉を手づかみでかぶりつく用の手袋あり。
ジャワティーおかわり無料などの気遣いも嬉しい。

メインの「炭火ヤキトン定食」を注文。
もともと定食に付いていた白米はタレ玉子ご飯に変更することが可能。
半熟卵を崩してタレご飯と混ぜて食べよう。

豚の出汁が効いたスープ。
一気に飲み干せる旨さであった。

小鉢に入った豚煮込みは脇役と侮るなかれ。
この1品で主役を張れるほどの美味しさである。

上品な醤油味のスープに浸かった肉はコラーゲンが柔らかくなるまで煮込まれていて最高。
作り手の丁寧な調理とこだわりが感じられる一品であった。

ご飯が無限に進みそうな良いお供、サービスでキムチももらえた。

満を侍してメインのヤキトンが登場。
一口食べて旨さに驚く。
肉の焼き加減が絶妙で程よい弾力とジューシーさ。

甘辛いタレがよく染み込んでおり、噛むほどにじわっと旨みが広がってきた。
炭火焼きの良い香りをまとった脂身が口の中でほどけて、まさに口福である。
帰る際に大将から焼き豚足もお勧めだと教えてもらった。
しまった。
今回は食べ損ねてしまったぞ。
気になっていた酢もつや絶品ヤキトンのリピートも含めて、再来確定。
口の中いっぱいに肉汁が広がるワイルドな肉塊を求めている人に推したい最高の店と出会うことができた。
=再来追記=

「酢もつ」
色々な部位のもつが入っている。
さっぱりとクセのない味わいで、箸休めに最適。

「豚足」
大ぶりサイズで食べ応え充分。
ナイフで切りながら頂こう。
よく煮込まれていてコラーゲン質になった豚足は、噛むごとにふわふわと口の中で蕩けていく。
素材を生かした優しい味付けで美味であった。
福岡中央区「警固ヤキトン」の食べログリンクはこちら↓
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