キャナルシティ博多の程近く。

福岡市博多区「食堂 煮魚少年」へ赴いた。
こちらは和食ジャンルとしては珍しい、煮魚専門店。

店内はこちら。
カウンターとテーブルあわせて20席ほど。
ウッド調で温かみのある雰囲気で寛げる。
ピークタイムは満席となり店先にお客さんの列ができることもあるため、時間に余裕を持って訪れるのが吉。
今回も20分ほど待って入店した。

煮魚の紹介はこちら。
メニューには銀タラ、カレイ、カンパチ等季節に応じた魚のラインナップがあった。
その中でもお店イチオシは鯖の煮付けで、画像の通り味噌やしょうゆ、甘酢など味付けのバリエーションが豊富。
好みに合わせて選ぶことができるのが魅力である。

「鯖の煮込み(しょうゆ&味噌)定食」を注文した。
大ぶりの鯖煮が登場しテンションが上がる。
選べる小鉢は釜揚げしらすおろしをチョイス。(玉子焼きや納豆、明太子などもあった)

鯖は2日間かけて骨の随まで柔らかく煮込まれており感動の美味しさ。
味噌煮はこだわりの自家製。
甘辛く濃厚な味わいであった。

醤油煮は醤油とみりんのコクが深く、鯖の旨みもよく伝わる絶妙なバランス。
どちらの鯖煮も白米との相性抜群で、味付けにそれぞれ良さがあった。
今回の定食は食べ比べができるため、初めての人に良いセットかもしれない。
「食堂 煮魚少年」は駅から少し離れているものの地元客に愛される繁盛店。
食べてみると人気の理由がよく分かる。
絶品の煮魚を求めている人はぜひ1度足を運んでみていただきたい。
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福岡市博多区「食堂 煮魚少年」の食べログリンクはこちら↓
https://s.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40048045/
MAP↓


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こちらは和食ジャンルとしては珍しい、煮魚専門店。

店内はこちら。
カウンターとテーブルあわせて20席ほど。
ウッド調で温かみのある雰囲気で寛げる。
ピークタイムは満席となり店先にお客さんの列ができることもあるため、時間に余裕を持って訪れるのが吉。
今回も20分ほど待って入店した。

煮魚の紹介はこちら。
メニューには銀タラ、カレイ、カンパチ等季節に応じた魚のラインナップがあった。
その中でもお店イチオシは鯖の煮付けで、画像の通り味噌やしょうゆ、甘酢など味付けのバリエーションが豊富。
好みに合わせて選ぶことができるのが魅力である。

「鯖の煮込み(しょうゆ&味噌)定食」を注文した。
大ぶりの鯖煮が登場しテンションが上がる。
選べる小鉢は釜揚げしらすおろしをチョイス。(玉子焼きや納豆、明太子などもあった)

鯖は2日間かけて骨の随まで柔らかく煮込まれており感動の美味しさ。
味噌煮はこだわりの自家製。
甘辛く濃厚な味わいであった。

醤油煮は醤油とみりんのコクが深く、鯖の旨みもよく伝わる絶妙なバランス。
どちらの鯖煮も白米との相性抜群で、味付けにそれぞれ良さがあった。
今回の定食は食べ比べができるため、初めての人に良いセットかもしれない。
「食堂 煮魚少年」は駅から少し離れているものの地元客に愛される繁盛店。
食べてみると人気の理由がよく分かる。
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