本日は「青空食堂 筑紫野店」にてランチタイム。
福岡県内に2店舗ありもう1店舗は行ったことがあるが、今回の店舗は初訪問。
店内はこちら。
ファミレス風のボックス席とカウンター席、掘りごたつ席があり、全40席。
時刻は14時だが満席の盛況ぶりであった。
注文は食券制。
入り口にて購入してから入店しよう。
「とりみそ」をオーダー。
鶏肉のみならず玉ねぎも一緒に炒められておりボリューム満点。
生姜が効いた味噌味で食が進む。
画面奥に映るのは肉めしとおしんこ類。
わかめの味噌汁と合わせて
肉めし、漬物類がおかわりし放題と魅力あふれるスタイル。
肉めしは8割方が肉と思われるほど肉たっぷりに盛り付けた。
出来上がったのは肉まみれの至高の一杯。
肉は濃いめに甘辛く味付けされており、混ぜ合わせる白米との相性抜群。
何度もおかわりをして存分に堪能できる。
肉めしの肉を鉄板に乗せれば、残タレで禁断の「追い肉みそ鉄板焼き」が出来上がった。
背徳の「肉で肉を喰らう」。
幸せの極みである。
「青空食堂 筑紫野店」はあらゆる人の胃袋を満たす肉定食屋。
お腹いっぱい食べるのが好きな人は1度訪れてみることをおすすめしたい。
続いて大野城市へ移動。
こちらは株式会社アシュレイが運営する「バードハウス」。
無料でバードウォッチングを楽しめる。
肉まみれの次は鳥まみれ。
鳥好きさん必見の場所。
園内は植物園のような造りとなっており、鳥たちが自由に行き交っている。
こちらはおしゃべりバードの「ももちゃん」。
名前を呼ぶと返事をしたり、自分で名前を言ったりして見る人を喜ばせてくれる。
こちらは「ひかりちゃん」。
色とりどりのド派手な羽が美しい。
ご機嫌な時は「ひかりちゃんかわいい！」とおしゃべりしてくれるそうだが、この日は沈黙を貫いていた。
様々な種類のフクロウもいる。
特に鳥好きでなくともテンションの上がる素敵な空間が広がる。
この見応えで無料とは素晴らしい。
続いて同じ敷地内の美術館へ。
こちらも無料。
館内は綺麗でゆっくりと見て回ることが可能。
フクロウ愛が伝わる置物などがずらりと並ぶ様子は圧巻。
ビートたけし作の絵画をはじめ、フクロウの絵画も多く飾ってあった。
なお、たけしご本人もこの美術館を訪れたことがあるようだ。
私のイチオシは「バードハウス」。
近くを通った際にはまた見に来たくなるような、魅力的な鳥たちに多数出会うことができるためおすすめである。
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福岡県筑紫野市「青空食堂」の食べログリンクはこちら↓
https://s.tabelog.com/fukuoka/A4003/A400301/40046941/
MAP↓
大野城市「バードハウス」および美術館のMAP↓
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ファミレス風のボックス席とカウンター席、掘りごたつ席があり、全40席。
時刻は14時だが満席の盛況ぶりであった。
注文は食券制。
入り口にて購入してから入店しよう。
「とりみそ」をオーダー。
鶏肉のみならず玉ねぎも一緒に炒められておりボリューム満点。
生姜が効いた味噌味で食が進む。
画面奥に映るのは肉めしとおしんこ類。
わかめの味噌汁と合わせて
肉めし、漬物類がおかわりし放題と魅力あふれるスタイル。
肉めしは8割方が肉と思われるほど肉たっぷりに盛り付けた。
出来上がったのは肉まみれの至高の一杯。
肉は濃いめに甘辛く味付けされており、混ぜ合わせる白米との相性抜群。
何度もおかわりをして存分に堪能できる。
肉めしの肉を鉄板に乗せれば、残タレで禁断の「追い肉みそ鉄板焼き」が出来上がった。
背徳の「肉で肉を喰らう」。
幸せの極みである。
「青空食堂 筑紫野店」はあらゆる人の胃袋を満たす肉定食屋。
お腹いっぱい食べるのが好きな人は1度訪れてみることをおすすめしたい。
続いて大野城市へ移動。
こちらは株式会社アシュレイが運営する「バードハウス」。
無料でバードウォッチングを楽しめる。
肉まみれの次は鳥まみれ。
鳥好きさん必見の場所。
園内は植物園のような造りとなっており、鳥たちが自由に行き交っている。
こちらはおしゃべりバードの「ももちゃん」。
名前を呼ぶと返事をしたり、自分で名前を言ったりして見る人を喜ばせてくれる。
こちらは「ひかりちゃん」。
色とりどりのド派手な羽が美しい。
ご機嫌な時は「ひかりちゃんかわいい！」とおしゃべりしてくれるそうだが、この日は沈黙を貫いていた。
様々な種類のフクロウもいる。
特に鳥好きでなくともテンションの上がる素敵な空間が広がる。
この見応えで無料とは素晴らしい。
続いて同じ敷地内の美術館へ。
こちらも無料。
館内は綺麗でゆっくりと見て回ることが可能。
フクロウ愛が伝わる置物などがずらりと並ぶ様子は圧巻。
ビートたけし作の絵画をはじめ、フクロウの絵画も多く飾ってあった。
なお、たけしご本人もこの美術館を訪れたことがあるようだ。
私のイチオシは「バードハウス」。
近くを通った際にはまた見に来たくなるような、魅力的な鳥たちに多数出会うことができるためおすすめである。
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